高島暦にもとづく2026年(令和8年)の暦です。本日8月28日(金)の六曜は仏滅、十二直は満、二十八宿は牛、日家九星は二黒土星です。日ごとの吉日・凶日や、旧暦・二十四節気もあわせてご確認いただけます。
今日の暦
万事に凶とされる日。ただし物事を仕切り直す、整理する、断ち切るには適します。
- 十二直
- 満(みつ)万物が満ち足りる日。婚礼、移転、新築、開店に吉。動土、服薬は凶。
- 二十八宿
- 牛(いなみぼし)万事に用いて吉とされる大吉日。
- 日家九星
- 二黒土星
- 日の干支
- 甲戌(きのえいぬ)
- 二十四節気
- 処暑の期間中
- 七十二候
- 天地始粛(処暑 次候)
今日の吉日
- 母倉日母が子を育てるように万物を慈しむ日。婚礼・開業などに吉。
今日の注意日
- 大犯土土公神が土中にいる7日間。穴掘り、種まき、土木工事に凶。
高島暦とは
高島暦は、日ごとの吉凶や方位の善し悪しをまとめた暦のことをいいます。明治期の易断家である高島嘉右衛門の名にちなむもので、六曜や十二直といった昔ながらの暦の見方に、九星気学による運勢や方位の判断を組み合わせているのが特徴です。
結婚や引っ越し、開業、建築といった人生の節目で日取りを決める際の目安として、今も広く用いられています。
暦の項目は一つひとつが独立した占いではなく、同じ一日を別々の角度から見たものです。そのため、六曜では大安でも十二直では慎むべき日、ということが起こります。
すべてが吉と揃う日はまずありません。どれを重んじるかは目的によって変わりますので、迷ったときは、行おうとしている事柄に直接かかわる項目を優先して見るとよいでしょう。
暦の見方
六曜
大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅の6つが順に巡ります。旧暦の月と日を足した数で決まるため、旧暦の月が改まる日には並びが飛びます。
最もよく知られた暦の見方で、冠婚葬祭の日取りに用いられます。時間帯によって吉凶が変わるものが多く、たとえば先勝は午前が吉、先負は午後が吉とされます。
十二直(中段)
建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉の12種が巡ります。北斗七星の柄が指す方角をもとにした古い暦の見方で、その日の十二支と、二十四節気で区切った月との関係によって決まります。
かつては六曜よりも重んじられ、暦の中段に書かれていたことから「中段」とも呼ばれます。何を始めるか、何を控えるかという行動の指針として読むとわかりやすいでしょう。
二十八宿
天の赤道付近を28に区切った星座の名を、日ごとに順に当てはめたものです。角・亢・氐といった宿が、28日でひと巡りして戻ってきます。
婚礼や建築、衣類の裁断など、事柄ごとに向き不向きが細かく定められているのが特徴です。なかでも鬼宿は、婚礼を除くすべてに吉とされる大吉日として知られています。
日家九星
一白水星から九紫火星までの九星を、日ごとに割り当てたものです。冬至と夏至を境に、数字が増えていく陽遁と、減っていく陰遁が切り替わります。
その日全体に流れる気を表すもので、生まれ年で決まるご自身の本命星とは別のものです。両方を照らし合わせることで、その日の過ごし方をより細かく読むことができます。
吉日と凶日
一粒万倍日や天赦日のように、干支や二十四節気の組み合わせで決まる日があります。一粒万倍日は物事を始めるのに向き、天赦日は年に5回ほどしか巡らない最上の吉日とされます。
反対に、不成就日や三隣亡のように控えたほうがよいとされる日もあります。同じ日に吉日と凶日が重なることも珍しくありませんので、両方を見たうえでご判断ください。
旧暦・二十四節気・七十二候
旧暦は月の満ち欠けをもとにした暦で、六曜はここから導かれます。二十四節気は一年を24に分けて季節の移り変わりを表したもので、立春や夏至などがこれにあたります。
それをさらに3つに分けたものが七十二候で、およそ5日ごとに草木や生き物の様子を短い言葉で言い表します。当サイトではこれらを、日本標準時にもとづく天文計算によって求めています。
月別の暦カレンダー
日付を選ぶと、その日の六曜・十二直・二十八宿・日家九星・干支・旧暦と、吉日・凶日、そしてその日の運勢をご覧いただけます。